近年登場した小顔治療【ボトックスの特徴を徹底調査】

ボトックスの小顔効果とは

顔を触る人

ボトックスによる小顔のメカニズムと費用

ボトックスと言う言葉を耳にしたことがある人も多いかと思うが、具体的にどのようなものなのか分からないという人がほとんどではないでしょうか。まず、ボトックスとは強い毒性を持つことでも知られているボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種で、筋肉を麻痺させる働きを持っています。そもそも顔が大きく見える原因の一つは顔の筋肉が発達し過ぎていることなので、ボトックスが持つ筋肉を麻痺させる働きで動きを制限することで、筋肉が使われなくなり次第に衰えて小顔になるというメカニズムです。また、昔から眼科や神経内科でも使われてきた薬剤なので、皮膚に近い筋肉にも使うことが可能で、ケアが難しいとされる目元や眉間、額の治療にも一定の効果が期待できます。ちなみにボツリヌス菌と聞くと安全性に不安を感じる人も多いかと思うが、ボトックスはアメリカのFDA(米食品医薬品局)で認可を受けていて、その安全性には定評があります。また、欧米では10年以上も前から皮膚科や美容外科で用いられているので、世界における症例の数は非常に豊富なものとなっています。副作用もほとんどないと言われている上に、そもそも成分がタンパク質の一種なので時間が経過すると次第に体内に吸収されて顔も元の状態に戻ります。その為、仕上がりに不満があっても継続的な施術をしなければ元の状態に戻るので安心して施術を受けることができます。しかし、反対に仕上がりに満足していれば効果を持続させる為に定期的に施術を受ける必要があり、個人差はあるが大体3ヶ月から半年で元の状態に戻ると言われています。つまり施術をしても小顔の状態は3ヶ月から半年程度ということです。小顔効果を持続させるには1年間に2回から6回の施術が必要になるが、回数を繰り返していけば筋肉は長期的に使われなくなる為、ある程度の回数を繰り返せば施術を止めたとしても、完全に元の状態に戻ることはなくなります。しかし、ある程度の回数を繰り返すとなれば気になる費用でしょう。ボトックスの相場はクリニックによっても用いられる薬剤の種類が異なる為、一概には言えませんが大体10万円が平均的な費用と言われています。安いクリニックなら4万円程度でも受けることが可能だし、高いクリニックになると15万円を超える場合もあります。もちろん費用は安いに越したことはないが、ボトックスのによる小顔は医師のスキルや経験によって仕上がりに差が生じやすいものでもあるので、費用ばかりに気を取られるのではなく医師の実績にも注目して選ぶようにしてください。